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歯の喪失がアルツハイマー病を悪化させる・広島大学

臼歯の喪失によりかみ合わせが悪くなると、アルツハイマー病が悪化することを、広島大などの研究チームがマウスを用いた実験で明らかにしました。

歯の喪失を避けることにより、認知症の発症予防や進行抑制につながることが期待されます。

 

広島大学【研究成果】
http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/17438