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アルツハイマー病の発症を予防するたんぱく質の機能を解明・東京大学
東京大学大学院薬学系研究科の富田泰輔准教授らのグループは、アルツハイマー病の発症予防因子であるCALM(カルム)タンパク質の働きを明らかにしました。
今後、アルツハイマー病の予防法の開発につながることが期待されます。
東京大学 広報・情報公開
「アルツハイマー病の発症を予防する因子CALMの機能を解明」
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_260228_j.html