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アルツハイマー病の発症前・超早期病態を部分的に解明・東京医科歯科大学

東京医科歯科大学は、グループアルツハイマー病の発症前および超早期における病態として、タンパク質リン酸化シグナルの異常が見られることを発見したと発表しました。
(詳細は下記、国立大学法人 東京医科歯科大学・プレスリリースをご覧下さい。)

 

この研究成果により、効果的にアルツハイマー病の進行を抑制し、
治癒へと導く新たな方法となる可能性があると期待されています。

 

国立大学法人 東京医科歯科大学・プレスリリース
http://www.tmd.ac.jp/archive-tmdu/kouhou/20140917.pdf